ミニマリストせつなです。
先日このようなツイートをしました。
僕は流通業で働いているのですが、仕事のできる人間とできない人間の違いを考えて見ました。
流通業は従業員たくさんで働いている為、個人の能力だけでは限界があります。
そこで従業員を使って仕事をしていくわけなのですが。。。
流通業の苦手な人。
- 個人プレーで仕事をする人
- 人を使うのが得意ではない人
- 仕入れが下手な人
- 原価意識のない人
- 自分の考えがない人
- チームを思いやれない人
流通業の向いてる人
- 常に新しい発想を考える人
- 仲間意識の高い人
- リーダーシップの取れる人
- YESかNoかをしっかり判別できる人
- 商売人として意識の高い人
などが挙げられます。
ツイートを深掘りしてみる
流通業はまずは従業員がいてなんぼの世界です。
商品を仕入れて販売をするのが仕事ですが、従業員の多い日に商品を仕入れる。
仕入れ▶️出す▶️必要な人時があるからしっかりお客様に商品を提供できる
逆に従業員が少ない日に商品を仕入れる▶️出す人時がない為、在庫になる。▶️人時の無駄使い。商品を入れない人はその日の従業員の仕事を手待ちにさせる為、よくないと思います。
商品を欠品させる▶️それをカバーするために人時を投入して、無駄なゾーイング変更をかけることになる。▶️後で商品の場所を元に戻すのがめんどくさい。
よって流通業において人 モノ カネは全て繋がっています。ミニマリズムと一緒ですね。
リズムが狂うと仕事もうまくいかないと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!では次のブログで
ミニマリストせつな
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